インドネシア初 学生向けの中国語新聞発刊 [日本・海外における中国語発信]
記事によると、現在、インドネシアでは中国語の新聞・雑誌が約10種類発行されているそうです。
日本の中国語メディアについては『日本の中国語メディア研究』という本があるけれど、2003年発行。その後の動向はどうやって追ったらいいかな。
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インドネシア初 学生向けの中国語新聞、4日発刊
http://j1.peopledaily.com.cn/94475/6888191.html
「人民網日本語版」2010年2月4日
インドネシア初となる小・中・大学生向けの中国語新聞「青訊報」の発刊記念PRイベントが3日、メダンでおこなわれた。学生、保護者、ビジネス界、文化教育界の関係者ら1000人以上が参加した。
「青訊報」は、メダン最大の中国語新聞「訊報」が発行するもので、中国文化を広め、多くの情報を提供し、中国語教育の発展を促進し、中国語をツールとしてインドネシアと中国の文化交流および、各分野での協力を促進することが目的。
つづき
日本の中国語メディアについては『日本の中国語メディア研究』という本があるけれど、2003年発行。その後の動向はどうやって追ったらいいかな。
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インドネシア初 学生向けの中国語新聞、4日発刊
http://j1.peopledaily.com.cn/94475/6888191.html
「人民網日本語版」2010年2月4日
インドネシア初となる小・中・大学生向けの中国語新聞「青訊報」の発刊記念PRイベントが3日、メダンでおこなわれた。学生、保護者、ビジネス界、文化教育界の関係者ら1000人以上が参加した。
「青訊報」は、メダン最大の中国語新聞「訊報」が発行するもので、中国文化を広め、多くの情報を提供し、中国語教育の発展を促進し、中国語をツールとしてインドネシアと中国の文化交流および、各分野での協力を促進することが目的。
つづき
2010-02-13 13:15
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