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中国語堪能な首相の影響か、豪大学でアジア言語ブーム [中国語教育の動態]

「オーストラリアの最大貿易相手国は中国で、最大の輸出先は日本」なのだそうです。
国益や政治経済が学習熱に直接結びつく、という現象は米国での中国熱報道の際にも感じられました。
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中国語堪能な首相の影響か、豪大学でアジア言語ブームAFPBB News 2009年01月09日
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2556250/3666948

中国語を話すケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相のおかげか、オーストラリア国立大学(Australian National University)でアジア言語の習得がブームとなっている。
→つづき
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